こんにちは、Kです!
今回は2025/11のブラックフライデーセールで購入したAnker Soundcore Liberty 5の実測電池持ちについて紹介したいと思います。
誰かの何かの参考になりましたら幸いです!
結論:風切り音低減の影響が特大。ANCとイコライザの影響は同じくらい
結論としては章題の通りです!風切り音低減をオンにすると電池持ちが超影響することが分かりました。
電池持ちを改善させたいけど時間のない方は、風切り音低減、ANC、イコライザの設定を見直してみてください。
以上!
具体的にはANC ON+風切り音低減OFFだと7~8時間持ちますが、ANC ON+風切り音低減ONにすると4時間しか持ちません。
どうして風切り音低減の設定がここまで電池持ちに影響するのか素人には全く分かりませんが、風ノイズがあるかないかを短周期でモニタリングするのに電池を消費するんでしょうかね。
何にせよ4時間以上連続で使う可能性がある人や電池持ちを気にする人は風切り音低減機能は使わない方が良さそうです。私も使わないことにしました。屋外ではANCを切れば良いですからね。
Anker Soundcore Liberty 5のスペック
では本編へ参りましょう!
まずは以下のスペック表をご覧ください!
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 通信規格 | Bluetooth 5.4 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| ドライバー | ダイナミック型 (新設計9.2mm) |
| ノイズキャンセリング(ANC) | ウルトラノイズキャンセリング 3.5 |
| オーディオ | 3Dオーディオ / Dolby Audio対応 |
| 再生時間 (通常モード) | イヤホン本体のみ: 最大12時間 / 充電ケース使用時: 最大48時間 |
| 再生時間 (ANC ON) | イヤホン本体のみ: 最大8時間 / 充電ケース使用時: 最大32時間 |
| 急速充電 (10分) | 最大5時間再生 |
| 充電時間 (イヤホン) | 約1時間 |
| 充電時間 (ケース) | USB-C: 約3時間 / ワイヤレス充電: 約4時間 |
| 防水防塵性能 | IP55 |
| 操作方法 | ピンチ操作 (本体ステムをつまむ) |
| その他機能 | マルチポイント接続、外音取り込み |
| 重さ (イヤホン片耳) | 約5.2g |
| 重さ (充電ケース含む) | 約59g |
| カラー | ミッドナイトブラック、パールホワイト、ディープブルー、アプリコットピンク |
上記スペック表の通り、電池持ちはANCオフの通常モードで最大12時間となっているのですが、実際に私が使ったところそこまで持たないと感じつ場面が多々ありました。
だいたい4~5時間程度しか持たず、不具合かと思って問い合わせをしようとする直前、
実は私の環境や設定が悪い可能性もあるなと思って少し調べてみると、海外のサイト(Reddit)で以下の様な投稿がありました。
私と同じく5時間程度しか持たないとの投稿が多々、、もしかしてこれがAnker Soundcore Liberty 5の限界なのか?
念のため設定を見直したところANCを使ってしましたが、Dolby Audioは使っていませんでした。
上記の投稿だと何がどの程度バッテリー持ちに影響しているのかが分からなかったので、設定を見直しながら、設定毎の実測値について実測してみることにしました!
Anker Soundcore Liberty 5の電池持ち実測結果
実測とは言え仕事しながらどのくらいの時間でどの程度減るかを簡易的に測定(100%→50%くらいまで使用して計算、しかも試行回数も1~2回)しただけになります。その辺りは素人の測定なのでご理解いただけますようお願いします!笑
では実測に入る前に、電池持ちに影響しそうでかつ使いそうなパラメータを確認しておきます。


今回確認したスマホはiPhone17 Pro MaxなのでコーデックはAAC、変更した設定は以下、
・ANC ON/OFF
・風切り音低減 ON/OFF ※ANC or 外音取り込みON時のみ
・イコライザ ON/OFF ※「お好み診断」で作ったイコライザ
・Dolby Audio ON/OFF
・マルチポイント ON/OFF
ただこの中で、
マルチポイントは私がよく使う機能のため切ることが出来ない&切ってもそこまで電池持ちは改善しなかったこと、
Dolby Audioは電池持ちに若干影響気がするものの、実用上の影響がほぼなかったことから、今回の実測検証には含めないこととしました。
なので、今回電池持ちを検証した設定パターンは以下になります。
・ANC ON & 風切り音低減 ON / イコライザ OFF
・ANC ON & 風切り音低減 OFF / イコライザ OFF
・ANC OFF / イコライザ ON
・ANC OFF / イコライザ OFF
実測結果は以下、
・ANC ON & 風切り音低減 ON / イコライザ OFF
👉約4時間
・ANC ON & 風切り音低減 OFF / イコライザ OFF
👉約7〜8時間
・ANC OFF / イコライザ ON
👉約7時間
・ANC OFF / イコライザ OFF
👉約11時間
よって、風切り音低減機能をONにするとめっちゃ電池持ちが悪くなることが分かりました、、
風切り音低減機能は結構使いたい機能だったので少しショック、、
また、意外とイコライザが電池を食うことも分かりました。そこで以下も追加で測定してみたんですが、
・ANC ON & 風切り音低減 OFF / イコライザ ON
👉約7時間
何故かイコライザはANCと組み合わせて使う場合に電池持ちの影響がほぼ無いことも分かりました。
測定毎の使い方の違いが影響している可能性も全然あるんですが、どちらもONで体感できるほどの差が無いということなので問題ないですね!
<結論>
風切り音低減が最も大きくバッテリーに影響する設定であり、
ANCとイコライザが次に大きく影響する設定であることが分かりました。
後日談(これは不具合ではない様)
風切り音低減が影響することが分かったので、改めて調べてみると、Anker公式サポートページに以下の記載がありました。
屋外で使用中に、風切り音がする場合はどうすればいいですか?
Soundcoreアプリ内の「風切り音の低減」をオンにします。この設定をオンにすると、イヤホンが風切り音を検知し、自動的に音を削減します。
ご注意:
より良いノイズキャンセリング体験を得るには、風切り音がない環境では、「風切り音の低減」をオフにすることを推奨します。
とのこと。
Anker公式は「風切り音の低減」機能は基本オフにすることを推奨しています、、
つまり、Ankerは当該機能が電池持ちに及ぼす影響が大きいことを認識しており、現状はそういう仕様ということですね、、残念です。
おわりに
今回はAnker Soundcore Liberty 5の電池持ちについて検証してみた結果について紹介させていただきました。
風切り音低減は使いたかった、、今後のアップデートで当該機能を使っても電池持ちが悪くならない様に改善されることを期待したいですね!
皆さんの中で、Anker Soundcore Liberty 5を買ったけど思ったより電池が持たないなど、電池持ちに困ってる方がいればこの投稿を参考に設定を見直してみることをお勧めします!
本当は全部の機能を使っても電池を持たせることができれば良いんですが、そう上手くはいかないのが世の常ですよね。技術的な話だと処理量とかもあるし仕方ない所。
では、この投稿がどこかの誰かの何かの役に立ちましたら嬉しく思います!ではまた〜
PS:私はイヤホンのイヤーピースを別売り品に交換するタイプなので、今回のAnker Soundcore Liberty 5も適合する良い物があったのでチラッと紹介!
AZLA SednaEarfit MAX for TWSというものなんですが、サイズもぴったりでケースにも干渉しません!
元々付いていたイヤーピースは柔らかすぎて付け心地が悪かったんですが、上記のものは適度に柔らかくて耳に吸い付く感じ。めっちゃいい。オススメです!もし気になったらぜひ!
少し高いので勇気がありますし、変えても世界が変わるほどではありませんが、確実に快適性はアップしますよ笑